ISBN:4061851306 文庫 東野 圭吾 講談社 1992/04 ¥580

相互の方が今、東野圭吾の作品に凝ってると言うので。

わたしは1時期、東野圭吾の作品を片っ端から読んでました。
文庫化された物は多分、全部読んでると思います。

で、感想。

この作品はバレエ界を題材にした作品。
東野作品でお馴染みの加賀刑事も出て来ます。

あんまり書くとネタバレになるから書かないけど・・・・・・。

何故殺さなくちゃいけなかったか、
それがわかったとき切なくなっちゃうかも?

コメント

ミュニデ
2006年1月23日18:25

ぎゃー!レビューありがとう〜!

これも読みたい・・・。「宿命」「分身」とこれだね、本屋で迷いそう・・・・。
いっぱいアップしてくれてありがとう。
メモって図書館で探してきますぅ〜。

Mao
Mao
2006年1月23日21:04

小さい頃から本さえ与えられてればおとなしかったわたし。
今も本は大好きです。
まだまだいっぱいレビューしたい本があるのでお楽しみに♪
ミステリーが多いけど。
Mao

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